こんにちは、おやきです。
娘、新生児の頃からあまり食に興味がないのですが、風邪をひいて以降、自分でご飯を食べるのをまたやめてしまいました。
しばらくまた親がご飯を口に運ぶ日々が始まりそうです。
前回の記事で、言語能力は高いという話を書きましたが、人間誰しも凸凹があるものですね。
今日は、1歳半頃に購入したアンパンマンの形パズルの紹介です。
この頃すでに12ピースのジグソーパズルはできていて、立体のパズルもやらせてみたいなと思っていました。
ふとトイザらスに行ったとき、この「どこがあくかな?かぎパズル【対象年齢2歳から】」と「まるまるパズル【対象年齢1.5歳から】」があり、どちらにしようかと悩んだ結果、形パズルはすぐにできるようになるだろうということで、鍵開けもあるこちらのパズルにしました。
ちなみに、まるまるパズルはこちらです。↓
1歳半で遊べたのか?
まるまるパズルの対象年齢が1.5歳なだけあって、やはり形パズルは、購入当日にはできるようになってしまいました。
「穴のある面の色」と「形の色」が同じなのですが、そのような法則には気づかないようで、ぐるぐるとパズルを回して穴を探し、1週間くらいは楽しめました。
かぎパズルのほうは、鍵穴と鍵の組み合わせが3種類ありまして、組み合わせにはすぐ気づいたものの、ひねる動作がすぐにはできませんでした。
気が向いたときに少しやってみる感じで1ヶ月ほど経つと、正しい鍵を選び・ひねって開ける、ができるようになりました!
ただ、ひねった後に少し逆方向に戻してしまい、また鍵がかかって扉があかない~!となることが多かったですね・・悲しそうでした。
ところで、このひねる動作の練習の賜物なのか、娘はひねって開ける水筒をかなり早くから開けることができました。
結局おすすめ度は?
おすすめ度は★★★☆☆!
まるまるパズルよりは良かったですが、対象年齢で買うと、形パズルをやらせるには遅いけど、かぎパズルをやらせるには早い、という状態になるかもしれません。
価格が比較的安いのでコスパは良かったです。